CATEGORY 1 通塾・授業について
Q
授業は、週に何回ありますか。
週1回制（1ヶ月 4回）です。
お子様の学習状況や保護者の方のご要望に合わせ授業の回数や時間の変更も可能です。
（未就学児コースのみ月３回コースと月４回コース）
Q
どのようなテキストで学習していますか。
算数塾Arithは、市販教材とオリジナル教材を使い、学習しています。
市販教材
【算数ラボ】
算数塾Arithの主教材です。「算数ラボ」は、計算問題のように、解き方さえ知っていれば解ことができる問題ではなく、じっくり考える必要がある問題を集めた教材です。じっくり考える習慣がつくと「算数的思考力・論理的思考力・表現力」が育ちます。また、根気よく考える問題ばかりなので、考え方がわかったときには、大きな達成感も得られ、考えることも好きになります。
【ウィンパス】
算数塾Arithの基礎力養成教材です。算数の基本から応用までの演習を十分に行うことで、中学数学への土台づくりが可能です。教科書レベルより若干高いレベルの問題で、中学数学につなげられます。
詳しくはテキストページをご参照ください。
https://arith-sansu.com/page/vv9yt/
Q
持ち物はありますか。
テキスト・筆記用具（鉛筆、消しゴム、赤ペン、定規）・ノート（5ミリ方眼罫）
Q
宿題はありますか。
【未就学児コース】
宿題として学習した内容を保護者の方にお話しするよう指導しています。保護者の方にはお子様の成長に応じて、日常の中で行っていただきたいことや注意していただきたいこと等をお伝えしています。
【小学生以上のお子様】
毎週、お子様一人ひとりの学習状況に沿った宿題があります。
CATEGORY 2 算数塾Arithの方針
Q
なぜ、幼児期からの算数教育が大切なのでしょうか。
幼児期のお子様の脳は非常に早く発達し、わずか数か月単位で大きく成長します。この時期に適切に養われた「見えない力」こそが、その後の小・中・高での学習に必要な判断力・理解力を養う上で欠かせないものとなります。
Arith では、お子様ひとりひとりの発達段階を見きわめ、学習の基礎となる集中力・記憶力・観察力・思考力の向上を最大限に促します。
Q
なぜ、個別授業よりも少人数授業を推奨するのですか。
論理思考力の向上には、「一方的に教わるインプット」以上に「思考を表現するアウトプット」が圧倒的に大事です。
Arith では子ども同士の主体的な対話を大切にし、黙り込んでノートを見つめるだけの子ども作らないよう少人数対話型授業を行っています。
Q
なぜ、年齢ではなく能力別クラス編成なのですか。
幼児期・低学年期においては、発達の度合いや思考の深さは、個人ごとに大きなバラつきがあります。
Arithでは、年齢や学年にとらわれず、お子様の能力と学習状況に応じた最適なコースで学習します。
CATEGORY 3 コース・クラス編成
Q
１クラスの生徒数は最大で何名ですか。
教師が一人ひとりの生徒を丁寧に指導できる人数として、1クラスの人数は最大で9名となっております。
Q
個別指導コースはありますか。
小学校6年生からは、お子様の進路に合わせた個別指導コース（浅野中学校受験コース等）になります。
その他の学年は集団指導となっておりますが、保護者のご希望やお子さまの学習状況に合わせ個別指導も承っております。
詳しくはお問い合わせください。
CATEGORY 4 費用
Q
入塾金はいくらでしょうか。
通常10,000円いただいておりますが、現在、入塾金無料キャンペーンを実施しております。
詳しくはお問い合わせください。
Q
授業料以外にかかる費用はありますか。
授業用テキストをご購入いただきます。（ウィンパス・算数ラボ等）
詳しくはお問い合わせください。
CATEGORY 5 その他
Q
駐車場・駐輪場はありますか。
【駐輪場】
塾の前に、自転車を置くスペースがございます。（自転車4,5台程度）
【駐車場】
駐車場はございませんが、塾に隣接したコインパーキングがあります。
・「コネクトパーキング七島町第1（神奈川県横浜市神奈川区七島町127）」（徒歩30秒）
https://coinpa.jp/info:37759/
・「タイムズおおぐちパーキング（神奈川区七島町153）」（徒歩3分）
https://times-info.net/P14-kanagawa/C102/park-detail-BUK0049108/
Q
緊急時の避難場所は、どちらになりますか。
算数塾Arithの広域避難場所は、浦島丘中学校一帯・浦島小学校です。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/bosai_bohan/saigai/hinannbasyo/koikihinanbasho.html
広域避難場所とは・・・地震によって大火災が発生し、延焼拡大した場合、その火災の熱や煙から生命・身体を守るために避難する場所です。
